50歳からの「死に方」 弘兼憲史著
54歳の私も多少将来のことを考える歳になってきました。
あまり生き急ぎすることはしたくはありませんが、逆算して人生を考えることも必要かな?と思わせる本です。
今この瞬間を懸命に生きることこれにつきると思います。
平成27年2月16日(月)