先週の日曜日に、ねむの木学園に行ってきました。掛川インターの近くの施
設で、宮城まり子さんが生涯をかけて運営している。肢体不自由児のための
診療施設です。もうすでに48年経っているとのことです。
目的は、ここで売られているカレンダーを購入するために伺いました。
最初にねむの木子供美術館に伺い、絵を鑑賞しましたが、素晴らしい絵の連
続で、正直感動して静止できなくなりました。特にお母さんと常に一緒の配置
絵が多数有り、気に入りましたが、感情移入しすぎてしまい。カレンダーを購
入することさえもできなくなりました。
素晴らしい施設ですが、運営が今後のできるのか心配になりました。
皆さんが賛同理解して、今後の継続していけることをお祈りします。
平成27年11月9日(月)