おはようございます。
12月が厳しい数字でしたので、1月は心配しましたが、好スタートで感謝しています。
最近、ユーチューブとか、見ていて面白いと感じるのは、幻冬舎の編集者 箕輪厚介(み
のわこうすけ)堀江貴文「多動力」や「ネオヒルズジャパン」を出した天才編集者で年は、
34才で、オンラインサロン 箕輪編集者も1,000名くらいいます。
最近は、スッキリの火曜日朝のレギュラーやサンデージャポンにもゲストで出ています。
ニュースピックス等でも、ゲストスピーカーで出ていてとにかく面白い人です。
つい最近も「死ぬこと以外かすり傷」という本を出し13万部も売れています。
その格言を少しまとめてみますと
* 何か一つ突き抜けないと、いろいろやってもまったくシナジーを生まないんですよね
* やっぱり何者かになる人は歯をくいしばって頑張っている。生理的に合わないとか、頑張れないのに無理する必要はないけど、やっぱり大気圏を突破するためには、命がけ、死にもの狂いで頑張る瞬間が必要
*上の世代は『達成・快楽』。結果を出して、いい車にのるとか、いい家に住むとか。そういうことでやる気を出してきた。でも人間の欲望には他に『意味合い・良好な人間関係・没頭』があり、今の多くの若者はそれらを求めていると思う
* 死ぬほど努力をして何者かになるということが必要
* どんなに下手でも、やり続けていたら上達する
*若者にとって今の実力主義っていうのは非常にチャンス
*スピードは熱を生み、量は質を生む
*ピカソが何で天才か分かるか?多作だからだ
面白い若者だと思います。
本もおいておきますので、又見て下さい。
やはり、無理してでも高いハードは、超えないといけないと思います。
特に皆さんは、若い人たちだからです。
ナガヤの直近の高いハードルは、ナガヤペイントフェア2020です。
今までのない規模のペイントフェアを開催します。
60周年記念の最大のハードルが、もうすぐそこに来ています。
日頃の営業の成果を存分に出して下さい。
箕輪厚介では、ありませんが、皆さんが死に物狂いに熱狂しなければ、成果が出ません。
売り上げ、集客に全力で当たって下さい。
ハード面では、必ずお客様に満足して頂く、準備をしています。
本当に勝負の2ヶ月弱です。
之を乗り越えれば、ナガヤ塗料の力の底上げができると信じています。
忙しい日々が続くと思いますが、事故・病気等に気をつけて、2月も乗り切って
ゆきましょう
令和2年2月3日(月)