先日、ワイン教室に行ってきました。
赤ワインの講習だったのですが、さすがに少し難しいと感じました。
要は白ワインのように、はっきりした葡萄による味の違いが感じられないと思いました。
確かにざっくりとは分かりますが、ブレンドされてしまうと厳しいかな
ピノノワールとカベルネ・ソーヴィニョン位は、分かりますが、ボルドーワインのように
カベルネ・ソーヴィニョンとカベルネ・フランにメルロー等ブレンドされるとまだまだ
厳しい感じがします。
もう少し、飲み込まないとまだまだ難しいと感じた日でした。
PS:週末はワインを飲む日と決めていて、今週は、ゴールデンウィークに購入した
サントリーの甲州2011(とてもリーズナブルで、辛口ガンガンに冷やして飲みました。
とってもさっぱりです)
続けて、サントリーの登美の丘Chardone2010(こくと酸味が有り、おすすめ
僕はこちらの方がすき、刺身ともよく合いました。)
平成25年5月20日(月)